四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
また、八木原小学校大規模改造事業の減少等により、教育費が前年度比7.1%減の31億7,828万5,000円となりました。 なお、特別会計の予算規模は3会計の合計で174億9,140万円となり、前年度に比べ3億4,200万円、2.0%の増加となりました。 以上、令和5年度の施政方針を申し上げました。
また、八木原小学校大規模改造事業の減少等により、教育費が前年度比7.1%減の31億7,828万5,000円となりました。 なお、特別会計の予算規模は3会計の合計で174億9,140万円となり、前年度に比べ3億4,200万円、2.0%の増加となりました。 以上、令和5年度の施政方針を申し上げました。
◎教育部長(金杉章子さん) 体育館の冷房設備の整備に関する補助金についてのお尋ねでございますが、大規模改造事業に対する国庫補助金がございます。 体育館への空調設備の場合は、建物自体に断熱性があることが要件となっております。空調設備と併せて、断熱性確保のための工事を実施する必要がございます。費用対効果や維持管理にかかるランニングコスト等を含め、検討してまいります。 以上です。
また、生涯活躍のまちづくりでは、地域交流拠点施設が完成し、今後、飯倉駅周辺を中心とした新たな交流の創出が期待されるほか、これまで計画的に実施してきた小・中学校のトイレ大規模改造事業が完了するなど、第2次匝瑳市総合計画に沿ったまちづくりが着実に実施されております。
次に、各中学校の老朽化対策の現状については、経年劣化などによる改修工事や修繕を実施しており、現在、八木原小学校南校舎の大規模改造事業や四和小学校のトイレ洋式化、乾式化を進め、学校環境の改善に努めております。学校内設備の点検については、消防設備保守点検、自家用電気工作物保安管理、遊具点検など、法律で定められた設備点検を専門業者によって定期的に実施しております。
これは小・中学校における学習用パソコン活用事業、校務用パソコン活用事業で1億5,894万8,460円の増、中学校トイレ大規模改造事業1億9,726万5,600円の増、ドーム改修事業2億1,152万6,700円の増などがございましたけれども、小・中学校のICT環境整備事業が3億7,959万8,340円の減、また、パークゴルフ場整備事業が1億191万7,280円の減によるものでございます。
歳出では、庁舎等整備事業の増加等により、総務費が前年度比44.8%増の45億6,875万3,000円、子育て支援の充実や社会保障関係経費の増加等により、民生費が前年度比9.9%増の151億1,379万3,000円、新型コロナウイルスワクチン接種関係経費の増加等により、衛生費が前年度比6.5%増の31億7,262万1,000円、八木原小学校大規模改造事業の増加等により、教育費が前年度比6.6%増の34
14款国庫支出金は、8,259万8,000円を減額するもので、小学校の大規模改造事業など国の補正予算関連事業に係る補助金などを増額する一方で、子ども・子育て関連事業費で歳出事業費が当初の見込みを下回ることなどに伴い、減額するものであります。
そしてまた、学校施設の老朽化対策については、小中学校におけます大規模改造事業や長寿命化改修事業の着手、そしてICT環境整備では、小中学校におけますタブレット端末を用いた教育環境の整備等が挙げられます。
小・中学校や幼稚園の空調設備事業、またブロック塀改修事業に係ります市債2億820万円などが減となったものの、小学校トイレ大規模改造事業、また小・中学校公衆無線LAN環境整備事業、合併特例債の増によるものでございます。 歳入合計では232億9,406万円、前年度と比較をいたしまして65億5,714万8,000円、39.2%の増となりました。
それと、千代田中の大規模改造事業は終わりましたが、校庭にあるバックネットも校舎と同時期に設置されたものではないでしょうか。フェンスの土台部分のコンクリには幾つもひびが入り、またネットは穴が空いていたり、ネットにもほつれが目立ちます。ネット付近のプレーでは大きなけがにつながる可能性もあるのではないでしょうか。
まず、議案第42号 令和2年度成田市一般会計補正予算でありますが、新型コロナウイルス感染症対策として、本市の独自の支援策として実施している医療従事者等への慰労金給付事業について、対象期間を延長するとともに、国の補正予算を活用し、令和3年度予算に計上している学校施設の大規模改造事業等を前倒しして実施することなどにより、予算措置を講じる必要が生じたため所要の補正を行おうとするものであります。
◆8番(三木千明君) 私も、改めてずっと調べてみましたけれども、文部科学省の施設助成課所管の国庫補助事業のうち、大規模改造事業に対する国庫補助の教育内容・方法の多様化等に適合させるための内部改造工事の(5)トイレ環境を改善するため一体または単独に行うもので、全体的に改修を行う工事、学校施設環境改善交付金、算定割合3分の1、これが該当するというふうになると思います。
また、平成29年度から実施してまいりました全ての小・中学校のトイレ大規模改造事業は、令和3年度に豊栄小学校、八日市場第一中学校及び八日市場第二中学校の工事を実施し、これをもって5か年計画の事業が完了することとなります。引き続き、子どもたちが安全で安心して学ぶことができる環境づくりを推進してまいります。
14款国庫支出金は、2億7,945万2,000円を減額するもので、小学校の大規模改造事業など国の補正予算関連事業に係る補助金などを増額する一方で、子ども・子育て関連事業費で歳出事業費が当初の見込みを下回ることなどに伴って、減額するものであります。
14款国庫支出金は、2億7,945万2,000円を減額するもので、小学校の大規模改造事業など国の補正予算関連事業に係る補助金などを増額する一方で、子ども・子育て関連事業費で歳出事業費が当初の見込みを下回ることなどに伴って、減額するものであります。
歳出では、子育て支援の充実や社会保障関係経費の増加等により、民生費が前年度比6.3%増の137億4,870万7,000円、新型コロナウイルスワクチン接種関係経費の増加等により、衛生費が前年度比15.6%増の29億7,960万2,000円、八木原小学校大規模改造事業の増加等により、教育費が前年度比19.1%増の32億874万8,000円となりました。
教育費では、特認校支援事業、小中学校教育情報化推進事業、小学校大規模改造事業、小学校特別教室空調設備整備事業、平成小学校増築事業、大栄地区小中一体型校舎建設事業、図書整備事業、国際文化会館施設整備事業、運動公園等整備事業、(仮称)東小学校パークゴルフ場整備事業、学校給食施設整備事業等で100億5,285万4,000円。
財政状況が厳しい中、今後は八木原小学校の大規模改造事業、都市計画道路の事業費、そして次期ごみ処理施設建設の建設費を考えると、なかなか前進したくてもできない状況だと思います。しかしながら、新庁舎建設は実施しなくてはならない事業であります。
このお金は小中学校の耐震補強工事や、大規模改造事業等の貴重な財源として有効に活用してまいりました。 なお、ボートピア習志野が廃止となった後は、勝舟投票券の売上げがなくなりますので、本市に環境整備協力費が納入されることはありません。 最後、9番目は取下げということで答弁はございません。 以上、私からの1回目の答弁とさせていただきます。
このお金は小中学校の耐震補強工事や、大規模改造事業等の貴重な財源として有効に活用してまいりました。 なお、ボートピア習志野が廃止となった後は、勝舟投票券の売上げがなくなりますので、本市に環境整備協力費が納入されることはありません。 最後、9番目は取下げということで答弁はございません。 以上、私からの1回目の答弁とさせていただきます。